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"ドリル魂" 

              扉座☆『ドリル魂』
                tobiraza.jpg

20代の林田尚親さんがゲスト出演していた劇団! 
甲斐輝政くん大西玲子ちゃんの勉強の場であった劇団! 柳瀬亮輔くんがタップを教えてる劇団(今回のドリルタップも亮輔くんの振り付けでした♪)!「扉座」

その扉座の『ドリル魂』を見てきた。
確か4~5年前の初演は、劇団稽古場前の倉庫の空き地に劇場を作り、作品内容の『工事現場』とリンクしたシチュエーションが、一味も二味も面白さを加えていた。

今回は池袋サンシャイン劇場! 広い上にちゃんとした劇場だ!
工事現場のリアリティと臨場感は前回と比べて大丈夫なのか!!
劇団改名前の「善人会議」の頃からのお付き合いなので、全くの身内意識のような心配を抱きつつ劇場に向った。

会場は超満員!
ごった返すロビーに、工事現場の作業服姿でにこやかに挨拶をしている劇団員、その中に混ざって扉座の座長であり劇作家、横内謙介さんを発見 同じ作業服姿なので、一国の長って感じではなくふつーのおっさん過ぎて笑えた。(横内さん、ホントは偉いんだよね(^^;)

そのいつまでも気取らない気さくさが横内さんのポリシーなのか、『お客さんも役者の一部』みたいな、扉座全体の大きなイメージであり魅力にも繋がっていると思う。

開演前の注意事項の説明も、客席のお客さんを巻き込んでのお笑い作品となっており、毎回毎回1つの見せ場となっていて面白い!
『ドリルメガネ』なる、強い光を見ると光がハート型になるメガネを配ったり、3列目までのお客さんにヘルメットを配り、(多分)安全面を考えての配慮だと思うのだが、そんな作業を通じて客席との一体感を出してゆく演出は、扉座ならではのアットホーム感があり、私の大好きな部分である。

歌あり踊りありのミュージカル仕立て♪ 『工事現場』の持つ『粗雑さ』『貧困』『汗』のイメージの中に、人間同士のふれあいのドラマをさっくりオムニバス形式で織り込んだ、涙あり笑いありの2時間半(休憩なし)は、あっという間の充実した時間を過ごせる秀れた作品だと思った。

しっかし、扉座の役者さんは「体力一番!」だな~
私が見たのはマチネ・・・この後に夜の部もあるはずなのに、こんなにエネルギー全開で昼の部をこなしてしまって、体力は持つのだろうか・・・・と、また身内的心配が出てしまうほどの全力投球なのだ
その後先考えていないような捨て身の取り組み方も、扉座役者の魅力の1つだとは思うのだけど・・・

今回、重要な役どころの犬飼さんが怪我のために降板・・・その後を継いだと言う岡森さんだが・・・急な代役はさぞ大変だったと思いますが・・・久しぶりに見た岡森さん『ラマンチャ』の時と変わらな過ぎ・・・
ベテランの岡森さんがあれだけ全然変わらず若さを保っているということは・・・
毎回毎回全力投球で、命がけで舞台に臨むということも、扉座的には若さの秘薬という事なのかも知れない・・・

扉座様! いつまでも等身大のハッチャケ劇団で居てください
(by KINKIN)
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