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コクーン歌舞伎「東海道四谷怪談~北番~」 

コクーン歌舞伎「東海道四谷怪談~北番~」観劇
                  20060323092142.jpg
「WBC世界一おめでとう
カーテンコールは劇場にいる出演者、スタッフ、観客の万歳三唱だった
3月21日、WBC世界一決勝戦が始まったその時、コクーン歌舞伎「東海道四谷怪談」北番の幕が開けた。
1994年の初演の際、上演されていない「三角屋敷・小仏小平内」、串田和美演出が冴え渡る北番!「四谷怪談」の根本がわかりやすく、演劇的に、新鮮な生き物のごとく、新しい「四谷怪談」が生まれた。今年一押しの演劇。
以下は、私と一緒にこの芝居を観た中学一年生の娘の感想。ひとつお付き合いのほどを・・・。
(by KENSUKE)

・・・・・・・・・・

東海道四谷怪談。・・・お岩さんは化けて出るべきだ。

伊右衛門に父親を殺され、殺した犯人が伊右衛門としらずに、伊右衛門の「あだを討ってやる」と言う言葉に耳を傾け、結婚して子供を持ってしまった。しかし、産後のひだちが悪く、体を癒す薬だと言ってお梅等から貰った薬はなんと毒薬! 挙句の果てに顔が…嗚呼、顔が…顔がぁぁぁぁああああ(何)!! 世にも恐ろしい顔になってしまう。しかし、更に不幸は続く。ひどく悲惨な人生を歩むのだ。

人は弱ったところに手を差し伸べられれば、それがどんな人間でも、差し伸べられた手をつかんでしまうようだ。お岩は二度つまずく。
まず、伊右衛門の優しい言葉に心をゆだねてしまったところ。
次に、お梅等から貰った薬を何の疑いなしに飲んだ。
「溺れるものはわらをもつかむ」と言うが、お岩の場合、二度悪いわらを掴んでしまう。

忠臣蔵を根底に入り組んだ構成で物語は展開してゆく。その物語の迷路を絶妙にナビゲートしてくれる。禍福はあざなえる縄の如し。鶴屋南北は日本のシェイクスピアだ。
なんだか「伊右衛門」のペットボトルが飲みたくなってきた。             (by KENSUKE JR♀            
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